東海3県の「非製造業」の景気判断を示す指数は2期連続の悪化 日銀名古屋支店が短観発表

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日本銀行名古屋支店は7月1日、6月の企業短期経済観測調査=短観の結果を発表しました。東海3県の「非製造業」の景気判断を示す指数は、2期連続の悪化となりました。

日銀が1日に発表した東海3県の短観で、「景気が良い」と答えた企業の割合から「景気が悪い」と答えた企業の割合を引いた、企業の景気の判断を示す業況判断指数は、「非製造業」でプラス16ポイントと、3月の調査からマイナス1ポイント悪化しました。悪化は2期連続です。建設、卸売、電気・ガスなどの業種で、コストの増加が反映されたことが悪化の要因です。

一方、製造業はプラス2ポイントで、前回調査から変わらず、横ばいとなりました。

業種別では、自動車や鉄鋼などで前回調査から悪化しており、認証不正問題などによる自動車の生産ラインが停止したことなどが影響したとしています。

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