「本当にバカじゃねぇ?」前町長のハラスメント発言に揺れた東郷町 愛知の首長で最年少38歳の町長が誕生

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愛知県内で最年少の首長が誕生です。

ハラスメント問題で前町長が辞職した愛知県東郷町で6月9日、町長選挙の投開票が行われ、前の町議会議長の石橋直季さんが初当選を果たしました。

ハラスメント対策として第三者の相談窓口を開設する方針のほか、巡回バスをはじめとする公共交通の充実などを公約に掲げた石橋さん。3期10年の議員経験と若さをアピールし、前の副町長の近藤悦規さんをおさえ、初当選を果たしました。

石橋さんは38歳で、県内の首長では最年少です。

東郷町 石橋直季新町長:
「ハラスメントの問題で有名になってしまって、本当に不名誉な形で有名になってしまった。東郷町、素晴らしい町です。近隣ともきちんと協調していけば必ず発展する、未来が開ける街になる」

東郷町は2023年11月、井俣憲治前町長のハラスメント問題が明るみに。

井俣憲治前町長の音声:
「あほか、おまえらができとらへん。一個でもできとるか、ドアホって話だ」
「バカじゃねぇ?本当にバカじゃねぇ?」

「お前の脳みそはハトよりも小さい」など、複数の言動がハラスメントと認定され、井俣前町長は2024年5月に辞職しました。

当選から一夜明け、職員に出迎えられた石橋新町長。当選証書を受け取り、意気込みを語りました。

東郷町 石橋直季新町長:
「よりよい町にしていくために、町民の声を、ここにいる役場の職員としっかり聞いて、未来をつくっていきたい」

新しい町長の誕生に町民は…

東郷町民:
「期待はしている。若い人のチャレンジ精神を(生かしてもらって)、町長と一緒に育っていくような町になったらいい」

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