使うのは100%再生可能エネルギー カーボンニュートラル目指し愛知県の電気機器メーカーが新工場

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2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向けて、日本全体で取り組みが進んでいます。こうした中、愛知県長久手市の電気機器メーカー「日東工業」が、電力を100%再生可能エネルギーでまかなう新工場をメディア向けに公開しました。

日東工業が公開したのは、4月下旬に新たに稼働した瀬戸工場です。電気機器を収納する「キャビネット」などが作られています。無人搬送車を導入するなど、生産ラインを自動化することで、従来より生産能力は1.5倍となり、生産コストも年間6億円ほど減らせるといいます、

この工場で使われる電力は、屋上に設置された約3200枚の太陽光パネルから供給するほか、電気自動車の廃バッテリーを蓄電池として活用するなどして、100%再生可能エネルギーでまかなっています。

日東工業 黒野透社長:
「今、いい製品でも環境に配慮していないと購入していただけないと思っている。2050年のカーボンニュートラルに向けて、当社としても努力しているというところでございます」

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