「自動車メーカーとして絶対にやってはいけないこと」 認証不正を受けトヨタ豊田章男会長が緊急会見

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トヨタ自動車は6月3日、自動車の大量生産に必要な「型式指定」の認証について、生産が終了している車種も含め、7車種で不正があったと明らかにしました。衝突試験で使う車両を不正に加工したり、歩行者保護試験で虚偽のデータを提出したりしていました。7車種のうち、生産中の3車種は3日、出荷停止になっています。

トヨタ自動車の豊田章男会長は会見で「トヨタグループの責任者としてお客様、車ファンすべてのステークホルダーの皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪しました。

トヨタ自動車 豊田章男会長:
「実態調査の指示を受け 調査を進めて参りました。まだ調査の途中ではございますが、2014年以降、すでに生産を終了しているものも含め7車種において国が定めた基準とは異なる方法で試験を実施していたことが判明し、5月31日に国土交通省へご報告いたしました。
今回の事案はトヨタ自動車とトヨタ自動車東日本の2社にまたがる問題でございます。日野、ダイハツ、豊田自動織機に続きグループ内で問題が発生しておりますことに対し、トヨタグループの責任者としてお客様、車ファンすべてのステークホルダーの皆様に心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」

国土交通省は3日、トヨタ以外にマツダやホンダなど4社でも、型式指定の不正があったと明らかにしています。

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