MRJ撤退からの巻き返しなるか 国産旅客機の開発は愛知で 航空機関連企業の若手30人が勉強会

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政府が新たな国産旅客機の開発を目指す方針を示すなか、愛知県の航空機産業をより発展させようと、県内の関連企業に勤める若手社員向けの勉強会が名古屋市内で開かれました。

勉強会は、愛知県が事務局を務める「あいち・なごやエアロスペース コンソーシアム」が主催。県内の航空機関連企業から「専門人材の育成が難しい」という声を受けて、開催されました。

勉強会は5月29日と30日の2日間の日程で開かれ、29日午前の勉強会には、県内の企業に勤める若手社員、約30人が参加。参加者は、三菱重工業の社員から航空機産業の現状と展望について、講義を受けました。

参加者:
「うちの会社でもこれから(航空機産業の)仕事が増えそうだっていう話もあるので、私も入社したばかりで受けに来た。」

あいち・なごやエアロスペースコンソーシアム 平垣内美有紀 事務局長:
「この地域の航空宇宙サプライヤーは日本において航空宇宙産業のメッカになるので、(国の戦略案でまとまった国産旅客機事業化の)プロジェクトに入っていくためにも、サプライチェーンの存続、そのための人材確保・育成というのは、非常に重要なところだと思うので、サポートしていければと考えている」

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