新型「FREED」8年ぶりのフルモデルチェンジ 水平基調のデザインで開放感と視認性
6月発売予定のホンダのコンパクトミニバン新型「FREED」の展示会が、名古屋駅のJRゲートタワーで始まりました。
累計の販売台数が約120万台、ホンダの主力モデルの1つ「FREED」。今回、8年ぶりのフルモデルチェンジでは「AIR」と「CROSSTAR」の2種類をラインナップ。室内は水平基調のデザインで開放感があふれ、視認性に優れた空間となっています。会場には朝から多くの人が訪れ、乗り心地を確かめていました。
新型「FREED」の展示会は、12日まで開かれています。