【飛行機プラモデル】パーツを自作してリアルに仕上げるには? オリジナル戦闘機を制作(前編)

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飛燕二型 1/32スケール

プラモデルの一大ジャンルである飛行機模型。歴史が長く、キットのバリエーションも豊富ではあるものの、零戦やメッサーシュミットBF-109といった知名度も人気も高い機種以外はアップデートに恵まれていなかったりします。

今回は三式戦闘機 飛燕二型改を題材に、飛行機模型のディテールアップ術をご紹介します。前編は機体の制作です。

【動画】実在しない1/32飛燕二型のプラモデルはどうやって作る?

別のキットを改造して、1/32スケール版「飛燕二型改」を制作してみる。

川崎 キ61 三式戦闘機飛燕1型

三式戦闘機 飛燕二型改とは、第二次世界大戦中、日本軍唯一の水冷エンジン搭載戦闘機「飛燕一型」の改修版のこと。

飛燕二型改自体は一型に比べて少々マイナーながら人気で、メジャースケールである1/48や1/72でのキット化はされていますが、ビッグスケールの1/32でのキット化はまだ。そこで、1/32スケールのある一型を使って改修し、まだ見ぬ1/32の姿を仕立ててみます。

1.自作した1/32の線画と一型のパーツを比べて違う部分を見つけ改造する

形状の違いを比較

線画を自作するといっても、1/48のキットの説明書に載っている線画を拡大コピーするだけ。そこにパーツを置き、形状の違いを見比べます。

必要なパーツを自作する

機体を切り離す

一型と二型ではエンジンを搭載している機種付近のボリュームが違ったので、作り直します。まず胴体パーツのコックピット前を切り離します

原型を作る

自作した1/32の線画を木材に貼り、目的の形に削り出して原型を作ります

熱したプラ板を押し付ける

熱で柔らかくしたプラ板を原型に押し付けて形状を変更

機体のパーツが完成

余分な部分を切削して形を整えれば、大まかな状態のパーツが完成。ここからさらなるブラッシュアップを行って図面に近づけていきます

<後編に続く>

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