「子育て政策をさらに充実させる」愛知県初の女性首長誕生 長久手市長選で元市議の佐藤有美さんが当選

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任期満了に伴う長久手市長選挙が8月27日に投開票され、元市議の佐藤有美さんが初当選しました。愛知県内で初めての女性首長が誕生です。

当選を果たしたのは、無所属の新人で、元長久手市議会議員の佐藤有美さんです。佐藤さんは7192票を獲得し、新人3人による激戦を制しました。投票率は前回を0.76ポイント上回る38.48%でした。愛知県内で女性が首長になるのはこれが初めてです。

選挙期間中、佐藤さんが訴えたのは
「20年間の自らの子育て経験を基に長久手市の子育て政策をさらに充実させる自信がある」

18歳までの子どもの医療費無償化など、女性目線での子育て政策をアピールしました。

佐藤 有美さん:
「12年間続けて長久手市の状況を議員として見てきた」

市議としての経験をもとにコミュニティーバスの75歳以上の運賃無料化や介護者への支援など、幅広い市政課題についても訴えを行い、支持を広げました。また今回の選挙では、これまで首長選に挑むも敗れてきた女性地方議員も佐藤さんを支援。悲願の女性市長誕生に喜びを分かち合いました。

会場には現職の吉田一平長久手市長も来訪しました。

長久手市 吉田一平市長:
「女性市長誕生おめでとうございます。愛知県最初の女性市長が傷ついてはいけない、みんなで支えましょう」

今後の市政運営について聞きました。

佐藤さん:
「暮らしの中で見えてきたこと、きめ細やかなことに気づくということを市政に反映していきたい」

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