JR東海 大規模地震で「列車が脱線した」と想定して訓練 秘密兵器は「車輪監視カメラ」

社会 地域 くらし・生活 友だち追加

JR東海は8月24日、地震で脱線した特急車両を復旧する訓練を行いました。

訓練は大規模な地震が発生し、在来線の特急車両の先頭が右側に脱線したとの想定で行われました。6人の作業員が車両をジャッキで持ち上げた後、装置を使って横にスライドさせて線路上に戻す手順を確認しました。

今回の訓練では車輪とレールの位置がモニター上で確認できる「車輪監視カメラ」を使用しました。作業員が車両の下をのぞき込み、車両を線路の上に誘導させるこれまでの復旧方法に比べて、安全で迅速な対応が可能になるとしています。

JR東海名古屋車両区 田中寿樹区長:
「今後も客に安全に鉄道を利用してもらうために、さまざまな訓練を積み重ねて異常時における対応力の向上に努めたい」

関連ニュース

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ