お盆期間の渋滞回避 「ブレーキの連鎖」を生まないことが重要 東海地方の高速道路の渋滞は2倍以上に

社会 地域 くらし・生活 友だち追加

お盆休みの高速道路の渋滞について、NEXCO中日本名古屋支社、交通技術課の川島陽子さんに話を聞きます。

特に東名の岡崎インターチェンジは交通量が増える

渋滞箇所

――2023年のお盆の渋滞はどれくらい起きると予想していますか。

NEXCO中日本のエリアでは10キロ以上の渋滞が、165回起きると予測しています。東海3県では56回の予測です。これは2022年と比較して約2倍以上の予測になっています。コロナ前と同じぐらいの渋滞の予測になっています。

――少しずつコロナ前へ戻ってきているのですね。渋滞について、主なポイントは一宮インターチェンジ、岡崎インターチェンジ、亀山パーキングエリア付近の3カ所とのことですが、なぜ渋滞するのでしょうか。

【東海地方の渋滞しやすい箇所】
・名神(上り)一宮IC付近
・東名(上下)岡崎IC付近
・東名阪(上下)亀山PA付近

一宮インターチェンジは慢性的に渋滞している箇所ですが、特に東名の岡崎インターチェンジは帰省などのお出かけで交通量が増え、渋滞してしまいます。

渋滞緩和の2つのポイント

渋滞のメカニズム

――どうすれば渋滞緩和ができるのか、ポイントを2つ挙げてもらいました。

【渋滞緩和のポイント】
1. 一定のスピードで走行
2. 十分な車間距離

そもそも渋滞は、自然に前の車の速度が落ちることによって後続の車がブレーキを踏んでしまい、そのブレーキがどんどん広がって渋滞になることで発生します。渋滞を緩和するには上り坂でアクセルを踏んで速度を保つこと、そして前の車の影響を受けないような十分な車間距離をとるということがとても大事なことです。

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ