「笑い」と「コインランドリー」で防災対策 弁護士が挑む「防災落語」と進化する支援拠点
約3年前に、アマチュア落語家として落語家の桂三輝さんに弟子入り。高座に上がるようになりました。この日は、持ちネタの『防災寿限無(じゅげむ)』を稽古。災害に対し何を備えるかを、落語の『寿限無』のように覚えるというお話です。
輝亭郷生さん:
「逃げ先、伝言先、3日目の集合場所、ツッパリ備えて、携帯トイレ、暖とるポンチョ、防災下着、トレッキングシューズ、食料、飲み水、生活用水、ガソリン、頼る場所、移動方法、電気電気電気電気の蓄電池の体験備蓄の、自分なりバッグの、フェイズフリーの、準備室」
多くの人に覚えてもらいたいと、備えをイラストで表した『防災寿限無 手ぬぐい』も作りました。
輝亭郷生さん:
「全部で18個ございます」「18個。これ可愛く絵にしているけど、一気には覚えられないなこれ」
郷生さんは福島県出身。15年前の東日本大震災も防災を考えるきっかけになったといいます。
輝亭郷生さん:
「僕は未だに友人とか親戚とか知り合いから、福島の知り合いから相談が来ます。その内容というのは、その3.11を経験した事でそれ以降苦しい生活になってしまい、未だにそれが尾を引いて苦しい。その同じような辛い思いを名古屋、愛知の皆さんに感じて欲しくないという思いが根源にあります」












