愛知・高蔵寺ニュータウンのUR団地でリノベ進行中 エレベーターのない不人気部屋を魅力的に再生
【デザインと工夫】落ち着いた青を基調に!窓の数を考慮した独自の収納棚も
では、気になるダイニング・キッチンも見ていきたいと思います。青を基調とした落ち着いた雰囲気の部屋となっています。
そして壁紙の部分なのですが、下の方が木の色になっています。フローリングと合わせることで、部屋が広く見える工夫です。
そして注目したいのが、窓枠の上部に設置された収納棚。この部屋は窓が多いため、タンスを置くのが難しいかもしれないということで、このカーテンレールの上に棚を取り付けたそうです。使い勝手も良さそうです。
そして、ここから見る部屋の雰囲気、少し覚えていただきたいのです。では、一旦前の部屋を見てください。
キッチン自体は同じものですが、部屋の雰囲気が変わっているので、キッチンもレトロなおしゃれなものに見えてきませんか?
良いものは取り入れたまま、リノベーションしています。続いては、この吊り下げられた照明についてです。
家具などもちょっと低めに設定されています。なぜこのようになっているかといいますと、実は「昔の日本のように、床に座って過ごす、そんな空間にしてほしい」という思いが込められているのです。
そして、もう一つ目の前に大きなスクリーンがあります。自分だけの映画館のような部屋にもできるそうです。
このスクリーンを含めたテーブルなどは、内覧会に来たときにどこのお店のものか教えてもらえるそうですので、気になる方はぜひ見てみてください。
そして、高層階は人気がないとのお話があったのですが、このように眺望はとても綺麗です。この部屋からは名古屋駅の方向が見えます。こういった良さもありますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。この部屋の家賃は、月額4万5,000円程度となる予定です。
【元あるものを効果的に】障子枠をスクリーン設置へ活用!8月29日・30日にお披露目会開催
ここからはデザインに携わりました井村さんにお話し伺っていきます。
ダンチテクツ 井村正和さん:
「元々あったものを効果的に使いながら、生活スタイルがガラッと変わるような、そんな提案をさせてもらっています」
部屋の中で目を引く大型スクリーンですが、どのように設置されているのでしょうか。
ダンチテクツ 井村さん:
「元々ここは障子があった場所です。溝がありますので、それを使ってカーテンレールやスクリーンをぶら下げるピクチャーレールをつけました。天井のプロジェクターと合わせることで、自宅で映画館のような雰囲気を楽しめます」
元々あったものを活かして作っている、工夫がいっぱいですね。29日、30日にお披露目会がありますので、ぜひ気になる方はUR都市機構 中部支社にお問い合わせしてみてください。























