空き家を地域の資源へ!名工大生が港区でリノベーション案を展示 子どもから高齢者の集いの場を提案
放置されたままの空き家が全国で増え続ける中、名古屋工業大学の学生が新たな空き家の活用法を提案しています。
企画したのは港区の港まちづくり協議会などです。会場には、名古屋工業大学の学生が港区の西築地地区の空き家を調査して制作した、リノベーション案などのデザイン画と模型16点が並んでいます。このうち「人が集う」をテーマにした作品では、ミニ図書館とフリースペースなどを設け子どもからお年寄りまで自由に過ごせる空間を提案されています。
港区内の2023年10月時点での空き家は9280戸。空き家率は12.7パーセントと名古屋市全体の数字と比べ下回っています。しかし高齢化率や単身世帯の割合が高く、今後さらに空き家が増えることが懸念されています。
港まちづくり協議会・大野高輝さん:
「この取り組みがいろいろなところで起こって空き家が地域の課題ではなくて地域を盛り上げる資源になったらよい」
この展示会は9月26日まで開かれ、期間中、作品を入れ替えるということです。











