元巨人・槙原寛己さんが語る株式投資

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あしたのマネー

元プロ野球選手で野球解説者の槙原寛己さんが、名古屋証券取引所とテレビ愛知が共同で運営するYouTubeチャンネル「あしたのマネー」に出演し、約40年にわたる自身の投資体験や、今年から始めた新NISAで購入した銘柄、失敗談を交えた投資の持論について話しました。

【※視聴はこちら】株式投資の魅力とリアル 「株で損して何が残ったの?」妻の言葉に槙原寛己が返した一言とは?【あしたのマネー#52】

今年始めた新NISAで購入したのは「宇宙関連株」

槙原寛己さん

現役時代から株式投資を始めて約40年の経験を持つ槙原さん。引退後は、専門家のアドバイスを聞いたり、YouTubeや雑誌を見たりして情報収集を行うようになり、売買の判断材料が増えたといいます。

今年からNISAでの投資を始めた槙原さんは、新NISAの枠で宇宙ベンチャー企業の株を購入したことを明かしました。 「とりあえず1個買おうと思って購入した。2年ほど前からアメリカの量子コンピューター企業を狙っていたが、もし買っていたら大変なことになっていた。NISAは夢を買う方がいい。宇宙事業も5年後、10年後の話だが夢がある」と話しました。
さらに「宇宙のど真ん中の企業はまだ上場していなかったので、その隣にあるような企業を買ってしまった」と話し、その後、宇宙開発企業であるスペースXの株も購入したことを明かしました。「赤字の会社だが、それを踏まえても夢がある。NISAも途中で銘柄を変えることができるので、何年後かに大きく上がってくれたらと思い、まだ枠を残して探している」と自身のスタンスを語りました。

注目セクターと「連想ゲーム」による投資

槙原さんが注目するのは

他に注目している分野について問われると、半導体関連や金融株を挙げました。
「半導体はメモリなど中心的な企業はすでに話題になったが、まだ部材など光を浴びていない分野がたくさんある。半導体と結びつけて、基板に使うガラスや電線の企業が上がるという『連想ゲーム』のように考えている。解説しているYouTube動画を散歩しながら聴いて勉強している」と話しました。
一方で、「自分が買って『これだ』と思っても、株価が上がるまでに時間がかかることもある。堅実に点を取りたい人は、これから金利が上がる銀行株や、バフェット氏の投資会社が購入した保険株などが堅いと思う」と説明しました。

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