熊本地震3日目 トヨタの九州3工場は31日まで稼働停止 アイシンの熊本工場は再開の見込み立たず
熊本県で最大震度7を観測した地震から、7月30日で3日目となりました。この地方の企業にも影響が続いています。
7月28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する地震がありました。熊本県によりますと、この地震で、災害との関連を調査中の人も含めて34人が死亡しました。爆発が起きた嘉島町の「イオンモール熊本」や煙突が折れた八代市の日本製紙の工場には安否不明者が残されたままで、30日も懸命な救助活動が続いています。
この地震でトヨタ自動車は、福岡県にあるトヨタ自動車九州の3つの工場について7月31日まで稼働を停止します。「社員の安全、物流、仕入れ先の状況などを総合的に考慮した」としていて、週明け以降の稼働については未定ということです。また、アイシンは、熊本市にあるエンジンの部品などを製造する工場の稼働を地震発生後から停止しています。建屋内の被害状況の確認を進めていて、現時点では再開の見込みは立っていません。












