「経験したことがない揺れ」熊本地震 県営名古屋空港の熊本便再開で乗客からは不安の声も

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7月28日熊本県で最大震度7を観測する地震があり、現地では大きな被害が出ています。熊本と愛知を結ぶ空の便は7月29日はいつも通り運航されましたが、乗客からは余震への不安の声も聞かれました。

7月28日午後4時27分ごろ熊本県で起きた最大震度7の地震で、高市総理は29日午前、災害との関連を調査中の人も含めて死者が13人に上ると明らかにしました。地震の発生以降、熊本と愛知を結ぶ便は欠航となっていましたが、7月29日は朝から運航を再開しました。

このうち、午前11時半ごろ県営名古屋空港に到着した便はほぼ満席となったということです。

乗客:
「熊本に仕事で行っていた。夕方の便から前倒しして早めに帰ってきた。横揺れで経験したことがなかった」
「怖かった。横に揺れた」
「実家の父は、一番揺れが強かったと言った。今まで経験したことがない揺れだった。余震も寝る前まで途切れ途切れあったので今後も怖い」

また、愛知県内では被災地の支援に向けた準備も進んでいます。

愛知県 大村秀章知事:
「要請があればすぐに対応できる準備を進めているので、しっかりと対応していきたい」

愛知県によりますと、現在は情報を収集していて、要請があればすぐに職員の派遣や物資の輸送を行える体制を整えているということです。

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