【9月19日アジア大会開幕】名古屋でMERS患者発生を想定した対応訓練 保健センターなど連携を確認

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9月19日から始まる開幕するアジア・アジアパラ競技大会を控え、中東呼吸器症候群・MERSの患者発生を想定した訓練が名古屋市内の医療施設で行われました。

MERSは、飛沫や接触によって感染するウイルス性の感染症です。重傷化すると肺炎などを起こし死に至ることもあります。国立感染症研究所などから「アジア大会など大規模イベントで注意すべき感染症の一つ」と指定されています。

7月23日は、医療機関や保健センターの関係者約50人が訓練に参加し、外国人記者が発熱などの症状を訴え病院を受診した状況を想定し行われました。診察や検体の採取、密閉型の搬送装置を使って感染症指定の別の医療施設へ搬送する手順などが確認されました。

名古屋市健康福祉局 山本崇志課長補佐:
「万が一(MERSが)持ち込まれた際に発生した場合は、公衆衛生上大きな影響があるので、病院等と自治体と連携しながら対応する確認をした」

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