2026年上半期の中部貿易概況 輸出・輸入ともに過去最高を更新 自動車輸出の回復がけん引
名古屋税関は7月22日、中部5県の2026年上半期の貿易概況を発表しました。
発表によりますと全体の輸出額は前の年の同じ時期に比べ8.4パーセント増加の13兆4666億円と過去最高を更新しました。トランプ関税騒動からの反動で主要品目である「自動車」はアメリカやEU向けの輸出が好調となり、4兆5926億円と2期ぶりに増加に転じたのが主な要因です。
一方、輸入額については、中東情勢の悪化でアメリカからの原油の輸入が増え、前年よりも8.7パーセント増加。7兆7779億円と、こちらも過去最高を更新しました。












