【誰もが旅を楽しめる世界へ】年齢や障がいを超えて「観光」を楽しむユニバーサルツアーの実証実験

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年齢や障がいの有無にかかわらず、誰もが観光を楽しめる環境づくりを目指した実証実験が、豊田スタジアムで行われました。その内容とは。

スタジアムに到着した1台のシャトルバス。スロープがついていて車いすでもスムーズに乗り降りできます。

7月15日、豊田スタジアムでは、年齢や障がいの有無にかかわらず、誰でも観光が楽しめる環境づくりを目指す、「ユニバーサルツアー」の実証実験が行われました。参加者は、スタジアムのバックヤードへ移動し、選手のロッカールームの見学やピッチで記念写真を撮って、ツアーを楽しんだあと、長距離の歩行が困難な人の移動支援のために作られた、「C+walk S」を試乗しました。

「C+walk S」は、最高時速6キロと歩行者と同じ速度で走行し、歩道も通行可能です。また、免許も不要で利用できます。記者も体験してみました。

記者:
「人が歩くくらいのスムーズに走行できています。また、こちらのレバーから指を離すと、このようにぱっと止まるので、室内でも安心して乗れそうです」

トラベルwithじぇぷと とよた店 濱田高光所長:「なかなか外に踏み出す勇気がでない人に、少しでも外に出て、旅の楽しさだったり、人生の一部にしてもらえればいいなと思う」

※「C+walk S」は免許なしで誰でも運転できますが、身長は140cm~185cm、体重は乗員と荷物を合わせて100kgまでと制限があります。

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