在名古屋米国領事館がビルから撤退か トランプ政権の削減方針で閉鎖なら東海地方に影響も
在名古屋米国領事館が、入居していたビルから撤退したとみられることが、テレビ愛知の取材で分かりました。
在名古屋米国領事館は、2005年から名古屋市中村区にある名古屋国際センタービルに入居していました。名古屋国際センターによりますと領事館に人はおらず、ビルから撤退した可能性があるということです。テレビ愛知の取材に対し、米国大使館や領事館は、現時点で「正式な発表はない」としています。
アメリカ政府は、これまで、日本の製造業の集積地である東海地方を「重要な地域」と位置づけ、在名古屋米国領事館が日米間の連携強化の役割を担っていました。しかし、財政支出削減を掲げるトランプ政権は、在外の大使館や領事館の閉鎖を検討していて、仮に在名古屋米国領事館が閉鎖となった場合は、この地方への影響が懸念されます。












