野菜の価格 端境期の品薄や雨の影響でミニトマト、キュウリが値上がり ブロッコリーは品が増えて値下がり

経済(総合) 友だち追加

名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食品館 サノヤ」の山本祐司さんに、野菜の価格について話を聞きました。

ミニトマトの仕入れ価格は50円値上がり

ミニトマト

●ミニトマト(100グラム)店頭価格162円(前週比+50円)
--ミニトマトの価格から見ていきます。前週と比べて、仕入れ価格が50円高くなりました。店頭価格が100グラムあたり162円です。どうして高くなったのでしょうか?

生鮮食品館 サノヤ 山本祐司さん:
「春物から夏物に切り替わる端境期のため、前週よりも仕入れ値が少し上がりました」

--今後はどうですか?

生鮮食品館 サノヤ 山本さん:
「例年この時期は端境期で上がりやすいのですが、7月18・19・20日の3連休を過ぎれば、物が増えそうなので、仕入れ値が落ち着いてくるんじゃないかなと予測しています」

キュウリの仕入れ価格は20円値上がり

キュウリ

●キュウリ(1本)店頭価格86円(前週比+20円)
--続いて、キュウリの価格です。前週と比べて、仕入れ価格が20円高くなりました。店頭価格1本で86円です。やや値上がりしています。

生鮮食品館 サノヤ 山本さん:
「雨などの天気の影響で生育が不足、不良になったので、前週に比べて20円仕入れ値が上がりました」

--今後はどうですか?

生鮮食品館 サノヤ 山本さん:
「天候が懸念されるため、この状況は続くのではないでしょうか」

ブロッコリーの仕入れ価格は40円値下がり

ブロッコリー

●ブロッコリー(1個)店頭価格215円(前週比-40円)
--わかりました。最後に、ブロッコリーの価格です。こちらは前週と比べて仕入れ価格が40円安くなりました。店頭価格が1個あたり215円です。どうして安くなったのでしょうか?

生鮮食品館 サノヤ 山本さん:
「長野県の高冷地で栽培されたものが出回ってきたため、前週に比べて40円、仕入れ値が下がりました」

--今後はどうですか?

生鮮食品館 サノヤ 山本さん:
「このまま順調に出荷が進めば、この状態(安定した価格)が続くかと思います」

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ