「深刻に憂慮している」中部経済連合会の勝野会長 企業活動や国民生活に大きな影を落とす
イラン情勢の影響で石油の価格が高騰している問題で、中部経済連合会の勝野会長は中部経済への影響について、深い懸念を示しました。
中部経済連合会 勝野哲会長:
「自動車などへの生産計画や物流・生産コストへの影響、ガソリン価格やこの先に見込まれる電気・ガス代の上昇など、今後、当地の企業活動や国民生活に大きな影を落とすことが予測され、深刻に憂慮している」
中経連の勝野哲会長は3月23日の定例会見で、イラン情勢で高騰する石油の価格について、中部経済への影響を憂慮しました。
さらに、イラン情勢の影響でドルが買われて円安が進むことで、輸入物価が上がり、実質賃金がマイナスになる恐れを指摘。勝野会長は「企業経営と暮らしの両面で対策が必要になってくる」とし、日本政府に「エネルギーの安定供給の確保と為替の安定」などを求めました。











