ニップンが知多市に新工場を稼働 1日600トンの生産能力 輸入小麦の直接搬入や災害対策で安定供給へ
製粉大手のニップンが、2月、愛知県知多市の新工場を稼働させました。新工場は業務用の小麦粉を生産し、1日あたり600トンの生産能力があります。また、コスト削減のため、海外から輸入した小麦を港から直接、搬入できるほか、津波に備えて電気設備を2階以上に設置するなど、災害時でも小麦粉を安定供給する設備を備えています。
ニップンの前鶴俊哉社長は、3月5日の会見で、「安定的な製粉事業の核となる工場にしたい」と話しました。












