「中道で惨敗」愛知の立憲民主党が緊急の会議「合流は慎重であるべき」との声も
名古屋市内のホテルに集まったのは立憲民主党の斎藤嘉隆参議院議員と地元県議や市議会議員。それに先の選挙でただひとり生き残った中道の重徳和彦さんら。
2月8日の衆議院議員選挙で公明党と新党の中道改革連合を結成した立憲民主党の愛知県連が11日に緊急の会議を開き、今後の対応について話し合いました。
斎藤嘉隆参議院議員:
「参議院議員の会派がどうなるのか、地方組織がどうなるのか現段階で決まったことは何もない」
2024年の前回選挙では県内16選挙区のうち8つの選挙区の議席を獲得した立憲民主党ですが、中道として臨んだ今回の選挙は全敗。愛知12区の重徳和彦さんがただ一人比例で復活できただけでした。
歴史的な大敗を受けて開かれた11日の会議では斎藤嘉隆参議院議員が愛知県連の新代表に就任しました。会議を終えて記者団の取材に答えた斎藤代表は…
斎藤嘉隆参議院議員:
「中道改革連合が結党するにあたり地方議員は基本的に意見を聞かれていなかった。そういった一連のことも含めてできるだけ早い時期に率直な意見が聞きたくて会を開いた。中道との合流は慎重であるべきという意見もあったが選挙で公明党に大変大きな力をいただいたのも事実」
またきょうは東京都内で中道の議員総会も開かれ中道の新たな代表を選出する議員総会をあさって開くことが決まりました。












