トヨタグループ主要7社の第3四半期決算は全社増収 トランプ関税等でデンソーなど2社は減益

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トヨタグループ7社が2025年4月から12月までの決算を発表しました。全社増収でした。

トヨタグループの主要部品メーカー7社の2025年4月から12月までの決算は、トヨタ自動車の生産台数が増えたことなどから全社増収でした。一方、トランプ関税の影響などで7社中2社が減益でした。

このうち、デンソーの本業のもうけにあたる営業利益は、前の年の同じ時期と比べて6.4%減の3758億円でした。トランプ関税のほか、半導体をはじめとする材料費の高騰や、仕入れ先の賃上げ費用の上乗せなどが影響しました。デンソーはこれを受け、通期の営業利益の見通しを下方修正しています。

デンソー 松井靖副社長:
「AI、データセンターの需要が高まり、市況が悪くなって(半導体の)価格が上がっている状況。需要予測を綿密にサプライヤーと共有すること、適正価格を支払い、価格に反映することで、正の循環を回してつなげる」

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