急な冷え込みでレタスが値上がり 寒さに強いハクサイは値下がり 列島を襲う「最強寒波」の野菜への影響は
名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食品館 サノヤ」の山本祐司さんに野菜の価格について話を聞きました。
●レタス 1個(静岡県産)
店頭価格258円(仕入れ価格 前週比+40円)
――静岡県のレタス1個あたりの仕入れ価格は、先週と比べて40円高くなりました。どのような理由が考えられますか。
「雨が少ないので、生育が遅れて出荷が減っています。その影響によって、2週連続で仕入れ価格が上がった状況です。今後も現状が続きそうです」
●ハクサイ 1/2カット(茨城県産)
店頭価格151円(仕入れ価格 前週比-10円)
――ハクサイは10円安くなりましたね。
「ハクサイは寒さに強いので、生育が遅れることはありません。愛知県や関東地方のものも増えているので、仕入れ値が今週も下がりました」
――寒さに強いということは、この先も安定しそうですか。
「お値打ちなので、おいしい鍋が食べられると思います」
●ミニトマト 100グラム(愛知県産)
店頭価格107円(仕入れ価格 前週比-20円)
――ミニトマトは先週と比べて20円、価格が安くなりました。今後の価格はいかがでしょうか。
「ミニトマトも年末の需要が落ち着いて、出荷量は安定しています。例年よりも若干高値ですが、今週も仕入れ値が下がりました。寒さの影響は受けにくく、今後は安定していくと思います」
――この寒さは物流に影響は出ていませんか。
「雪が続くと配送に影響が出るので、ひょっとしたら価格に変動があるかもしれませんね」
(2026年1月22日放送「5時スタ」より)















