愛知の新年2026 雲間からの初日の出に歓声 熱田神宮は220万人見込み 年賀状減少も心つなぐ出発

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初日の出

元日の2026年1月1日、新年を迎えた愛知県内の神社や観光地は、初日の出を見物する人や初詣客で賑わいました。

名古屋駅前のミッドランドスクエアの展望台には、地上約220メートルから初日の出を見ようと、大勢の人が詰めかけました。そして午前7時すぎ、

2026年1月1日の名古屋は、あいにくの曇り空でしたが、雲の切れ間からオレンジ色の初日の出が姿を見せました。訪れた人たちは、写真を撮ったり手を合わせたりして、一年の始まりを実感していました。

名古屋市熱田区の熱田神宮には、一年の幸せを願って朝早くから家族連れやカップルなどが訪れ、家内安全や商売繁盛などを祈っていました。熱田神宮は、正月三が日で約220万人の参拝客を見込んでいます。

一方、年賀状の配達も始まりました。

名古屋市西区の名古屋西郵便局では、年賀状の出発式が行われ、配達員たちが各家庭へ向け出発しました。式には愛知県の大村秀章知事も参加しました。式で大村知事は「年賀状は人と人の心をつなぐものです。安全に気をつけて配達をお願いします」と話し、配達員を激励しました。

日本郵便によりますと、元日に東海3県で届けられる年賀状は約3100万通で、2025年に比べ約1175万通減りました。日本郵便は減少の理由について、「SNSの普及や環境への配慮などから、年賀状を出さない企業が増えたことが影響しているのではないか」と説明しています。

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