ブロッコリーの仕入れ価格が1個20円値上がりで店頭価格215円に トマトは仕入れ価格30円値下がり
名古屋市中区・大須にある生鮮食品館「サノヤ」の山本祐司さんに、野菜の価格について話を聞きました。
●ブロッコリー 1個(愛知県産)
店頭価格215円(仕入れ価格 前週比+20円)
――1個あたりの仕入れ価格が、今週は20円上がりましたね。
サノヤ 山本祐司さん:
「9月ごろは夏の暑さや天候の影響で価格が上がり、出荷量が増えて落ち着きました。今週は天候が良く出荷が順調すぎたので、次の株が出るまでの間が少し空いてしまいました。その影響で、価格が20円上がっていますね。
おそらく一時的な状況だと思うので、出荷量が増えれば価格も下がるのではないでしょうか」
●トマト 100グラム(愛知県産)
店頭価格107円(仕入れ価格 前週比-30円)
――100グラムあたりの仕入れ価格が30円、下がっていますね。どういった理由が考えられますか。
サノヤ 山本さん:
「冬から春への産地の切り替えが終わり、愛知県産のトマトの出荷量が増えてきたので、価格が下がったのだと思います。また、冬になって需要が落ち着いたのも理由の1つですね。今後は九州地方のトマトも徐々に出荷されるので、現状より少し価格が下がるかもしれません」
●ジャガイモ 4個程度(長崎県産)
店頭価格303円(仕入れ価格 前週比±0円)
――ジャガイモは通常、200円ぐらいとのことですね。100円ほど高くなっていますが、生育不良が原因でしょうか。
サノヤ 山本さん:
「そうですね。夏の暑さの影響で、北海道では高温や雨不足によってジャガイモの生育が進まず、収穫量が減少しています。サイズが小さかったり、形が悪かったりして全体量が増えず、品薄状態です。しばらく高値が続きそうですね」
(2025年12月11日放送「5時スタ」より)















