ファイティングイーグルスと風来坊が子ども食堂を応援 手羽先300本を提供

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西区の枇杷島学区では毎月子ども食堂が開かれています。今回、スペシャルゲストとして駆けつけたのはバスケットボール、ファイティングイーグルス名古屋の満尾竜次選手。

ホームタウンである西区への社会貢献の一環で今回初めて参加し、子どもたちとのふれあいを楽しみました。また手羽先料理で知られる風来坊がおよそ300本の手羽先を提供。子どもたちは手羽先が乗ったカレーをおいしそうに頬張っていました。

ファイティングイーグルス名古屋 満尾竜次選手:「カレーの味がおいしく感じますし、子どもたちと一緒にいると笑顔をもらえるので、本当に楽しい経験だった」
 
参加した子ども:「(満尾選手は)背が大きくて天井につきそうでびっくりした」

ファイティングイーグルス名古屋や風来坊は今後も子ども食堂に協力したいとしています。

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