「問い合わせが増えている」日本全国で地震頻発 ホームセンターで売れている防災用品

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5月に入り、全国の広い範囲で地震が相次いでいます。地震が起きるとどんなものが売れるのでしょうか。名古屋市内のホームセンターを取材しました。

5月5日。石川県能登地方を襲った最大震度6強の地震。そして、11日には千葉県で最大震度5強の地震を観測。全国で相次いだ大規模な地震の知らせに関心が高まったのが防災用品です。

「そろそろそういうことを考えなきゃいけないですね。最低限の防災用品をそろえたいです」(60代)

名古屋市港区にあるホームセンターでは、防災に役立つ商品をそろえた特設コーナーを設けて災害への備えを呼びかけています。

「(この週末に)大きく跳ね上がったわけではないけれど、防災(耐震)パッドの問い合わせや、耐震ポールの問い合わせは増えています。耐震ポールについては今までであれば週1・2個売れていますが、先週は7個売れています」(ホームセンターコーナン南十番町店 川中弘智副主事)

これまでも大きな地震が全国で発生すると、家具や家電の転倒を防ぐ耐震用アイテムの販売数が伸びたそうです。さらに、食糧の備蓄に力を入れる客も多いといいます。

「長期保存が可能な水や、水を入れただけで食べられる米であるとか。1人あたり3日分(備蓄が)必要だといわれています。(地震発生から)最初の3日間、72時間は人命救助に手が回るので、ライフラインの復旧は3日目以降になります。そうすると、3日間備蓄していただくかたちでお伝えしています」(ホームセンターコーナン南十番町店 川中弘智副主事)

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