長雨続きで日照不足 レタス高騰で店頭販売価格は1個322円 仕入れ価格は先週から1個60円上昇
名古屋市中区大須「生鮮食品館サノヤ」の山本祐司さんに、野菜の価格について話を聞きました。
レタスの仕入れ価格は60円値上がり
●レタス(1個)店頭価格322円(前週比+60円)
まずは、このところちょっと高くなってきているレタスの価格です。レタスは3週間で仕入れ価格が合計210円急騰し、店頭価格は322円まで上がっています。
長雨による生育不良が続いており、次の株の育成にも遅れが出ているため、価格回復には一定の時間がかかる見通しです。
ダイコンの仕入れ価格は10円値上がり
●ダイコン(1本)店頭価格270円(前週比+10円)
続いて、愛知県産のダイコンの価格です。こちらはちょっとだけ上がっていますね。
生鮮食品館サノヤ 山本さん:
「冬の代表の野菜なのですが、夏物の大根が出ています。葉物の野菜を含めて他の野菜が高騰しているためダイコンへの注文が集中しており、若干値上がりしています」
山本さんによりますと、秋冬もののダイコンが出回る10月に入れば出荷量が安定し、価格も落ち着いてくる見込みです。
キャベツの仕入れ価格は10円値下がり
●キャベツ(1個)店頭価格238円(前週比-10円)
最後はキャベツの価格です。キャベツは10円下がりましたね。
生鮮食品館サノヤ 山本さん:
「連休後の需要が落ち着いたということで少し下がりました」
キャベツは大型連休後の需要が一巡したことでわずかに値下がりしたものの、依然として平年より高値傾向が続いており、天候不順の影響から価格の本格的な安定的下落には時間がかかる見通しです。















