西尾市に新たな津波避難タワーが完成 小栗地区で100人収容 市は2027年度までに10カ所へ拡充
南海トラフ巨大地震による津波の発生に備え、愛知県西尾市に新たな津波避難タワーが完成し、竣工式が行われました。
津波避難タワーが完成したのは、矢作川沿いに位置する西尾市の小栗地区です。小栗地区では南海トラフ巨大地震の際、2メートルの津波の発生が想定されています。完成した津波避難タワーの最上階のフロアは地上からの高さは5.4メートルで、100人を収容することができます。
タワーには水や保存食などを保管した備蓄倉庫が併設されています。2026年8月27日の竣工式には近くの住民も参加し、タワーに登って高さを確かめていました。
住民:
「みんな待ち望んでいたので、うれしい」「歩いて5分で来られる」
今回完成した津波避難タワーは西尾市内7カ所目で、市は2027年度までに10カ所に増やす方針です。












