「闇バイトダメ絶対に!」キックボクシング世界王者の大崎兄弟が母校で啓発活動

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若者が「闇バイト」に加担するのを防ごうと、名古屋市守山区出身のキックボクサーの兄弟が中学校などで啓発活動を行いました。

力強いパンチに、鋭いキック。守山区内の中学校で、スパーリングを披露したのは、キックボクシングの世界王者、大崎一貴選手と弟の孔稀選手です。2026年8月24日、2人は、守山警察署の一日警察署長に委嘱され、母校の守山中学校を訪れました。2人は、キックボクシングを始めたことで、人見知りだった性格が変わった自身の経験を紹介。何か夢中になれるものや目標を持つことの大切さを、生徒たちに伝えました。

大崎孔稀選手:
「夢があると、そういう悪い部分に走ることはないと思うので、自分の中で何か一つ信念をもってまっすぐいきてほしい」

その後、2人は、守山区のスーパーでも買い物客に啓発品を配り、闇バイトの根絶などを呼びかけました。愛知県警によりますと、県内では、特殊詐欺などの犯罪に「闇バイト」を通じて加担し、検挙される少年の数が、コロナ禍に一時減少したものの、現在は増加傾向にあるということです。

守山警察署 熊澤実署長:
「一度手を染めたらなかなか抜け出せない。絶対に闇バイトに加担しないようにしてほしい」

※大崎一貴選手・大崎孔稀選手の崎は「立」「可」

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