地域住民の間での声かけで災害関連死を防ぐ 名古屋市中区で防災の講演会
8月23日、名古屋市中区で地域の防災について学ぶ講演会が開かれました。
この講演会は地域の人たちに災害についての知識を深めてもらおうと名古屋市が企画しました。23日は、市民と行政をつなぐ災害対策委員をはじめ地域の防災リーダーとなる住民たち約250人が参加しました。
講演では、防災に詳しい大学教授が10年前の熊本地震では死者の約8割が災害関連死だったことを伝えました。孤立が災害関連死の大きな原因になるとして、避難生活中に地域の人たちの間で声をかけ合うことの重要性を訴えました。
大阪大学大学院 宮本匠准教授:
「災害関連死を防ぐのは、医療従事者、専門家だけの仕事ではない。避難している人たちそれぞれができること」









