手術支援ロボット「ヒューゴ」を操作するのは小中学生 最新の医療技術を体験 手術の進め方も考える

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医療を支える人材を育てようと、愛知県豊明市の藤田医科大学で、小中学生が最新の医療技術を体験するイベントが開かれました。

子どもたちが、モニターを見ながら、慎重にロボットを動かします。8月14日、豊明市の藤田医科大学で、小中学生を対象にした医療体験イベントが開催されました。

会場で使用されたのは、医療現場で実際に使われている手術支援ロボット「ヒューゴ」です。子どもたちは、初めてのロボットの操作に悪戦苦闘。リアルな手術体験を通して、医療現場で求められる技術の高さや仕事の難しさを身をもって実感した様子でした。

小学生:
「操作が初めてだったので難しくて、どうやるんだみたいな感じ。将来の夢はお医者さん。体験を通してよりやりたくなって、頑張ろうかなと思った」

イベントではこのほか、診療で使われたCT画像を使って、手術の進め方を考える講座も開かれました。子どもたちは、普段は見ることのできない体内の様子を、真剣な表情で観察していました。

藤田医科大学 医学部 石原慎教授:
「こうした体験を生かして、お互いに助け合いながら地域で生活をしてもらえるような一助に将来育っていってくれたらいいかなと考える」

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