中部国際空港に「ステーキのあさくま」が初出店 限定のモーニングビュッフェで空港客の獲得狙う
愛知県日進市に本店を構える老舗レストランチェーン「ステーキのあさくま」。夏休みシーズンで賑わうある場所に新たな店舗をオープンしました。この店舗の出店でターゲット層の拡大を狙います。
ジューシーなステーキやハンバーグでおなじみの老舗レストランチェーン「ステーキのあさくま」。8月13日、新たな店舗がオープンしました。その場所は。
記者リポート:
「肉汁たっぷりのあさくまのハンバーグ、私が今味わっているこの場所は、実は空港の中なんです」
この地方の空の玄関口である中部国際空港。オープン初日の13日は開店と同時に続々と客が訪れました。開店から30分ほどで、93席の店内は満席に。
客:
「おいしい」「久しぶり。隣の市にしかないので」
「飛行機をいっぱい見られる。飛行機を見るのも乗るのも好きだから面白い席でよかった」
「身近にあるステーキ店といえば子どものころからあさくまというイメージ。お店があると食べていってもいいかなと思う」
「ステーキのあさくま」は愛知県を中心に12の都府県で73店舗を展開。空港への出店は今回が初めてです。
あさくま 廣田陽一代表取締役社長:
「(空港は)愛知県の象徴になる場所、愛知県にたくさん人が入ってくる入口でもある。愛知県といえばあさくまと客に伝えられるのではと思い、今回出店することを決めた」
さらに、この店舗では「ステーキのあさくま」初の試みとなるモーニングビュッフェも始めます。毎朝8時から10時30分まではハンバーグやステーキの提供を行わず、種類が豊富で人気のサラダバーが利用できるほか名物のコーンスープやカレーも並びます。朝から空港を利用する客の取り込みを狙います。
あさくま 廣田陽一代表取締役社長:
「観光客も地元の人も、どちらにも利用してもらえる店になれば」
あさくまは3年後をめどに現在の2倍となる200億円の売り上げを目指していて、今後は多くの人が利用する駅などにも出店していきたい考えです。












