アジア大会開幕直前!侍もアスリートだった?徳川美術館で特別展「サムライアスリート」開催中
名古屋市東区の徳川美術館で徳川家ゆかりの武具や、合戦の様子を描いた屏風などを紹介する特別展が開かれています。
馬を走らせながら矢をつがえて放つ「流鏑馬」。馬を操り、鍛錬に余念がない侍たち。この特別展は9月から開幕するアジア・アジアパラ競技大会に合わせて企画されました。現代のアスリートと同じように合戦に向けて体を鍛え、技を磨いた侍たちが実際に用いた武具や合戦の様子を描いた屏風など約110点の作品が展示されています。
展示には室町時代に作られた全長2メートルを超える大太刀や金箔が施された矢筒、「空穂」など、尾張徳川家ゆかりの品々も並んでいます。
徳川美術館・長谷川円学芸員:
「武芸としていわゆるスポーツのような形で美しく見せるように発展していった武芸の文化というものを皆様に見ていただきたいなと思います」
この特別展は、徳川美術館で9月27日まで開かれています。












